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お知らせ
ハリス理化学研究所 鈴木祐太 助教が国際学会(MS12)にて発表されたCO2資源化研究の内容が日本経済新聞にて紹介されました。(2023年11月24日更新)
2023年12月7日 更新
サイトリニューアルに伴い再掲出
23年11月24日初出
2023年11月12日~16日に京都市で開催された溶融塩国際会議「2023 Joint Symposium on Molten Salts(MS12)」において、ハリス理化学研究所 鈴木祐太 助教が二酸化炭素(CO2)の資源化研究に関して講演をされました(同志社大学とダイキン工業との共同発表)。
本講演は、溶融塩電解によりCO2を合成樹脂の原料や金属の溶接で使用するアセチレンとして再利用できることを実証したもので、同志社大学とダイキン工業との共同研究の成果です。本研究成果は、本学のHPにてプレスリリースされました(2023年11月15日)。また、日本経済新聞の記事(2023年11月16日)でも紹介されました。
関連情報 | 本学プレスリリース |
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日本経済新聞記事(2023年11月16日) |
お問い合わせ |
ハリス理化学研究所事務室 TEL:0774-65-6220
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