'23年6月7日 更新
ハリス理化学研究所 鈴木祐太助教の論文が電気化学系国際誌Electrochimica Actaに掲載されました。その内容はアメリカ科学系メディアEurekAlert!(アメリカ科学振興協会(AAAS))にてプレスリリースされました。
鈴木先生は、塩を高温下で融解した“溶解塩”を用いて、電気化学的手法により二酸化炭素(CO2)を原料とした多層カーボンナノチューブなどの機能性炭素材料を創出する新しいCO2変換技術を開発されました。
(ハリス理化学研究所 助教)
(理工学研究科修了生)
後藤 琢也
(理工学部 教授)
鈴木先生は、塩を高温下で融解した“溶解塩”を用いて、電気化学的手法により二酸化炭素(CO2)を原料とした多層カーボンナノチューブなどの機能性炭素材料を創出する新しいCO2変換技術を開発されました。
発表題目
Direct electrochemical formation of carbonaceous material from CO2 in LiCl-KCl melt筆頭著者
鈴木 祐太(ハリス理化学研究所 助教)
共著者
武田 翼(理工学研究科修了生)
後藤 琢也
(理工学部 教授)
ハリス理化学研究所 鈴木祐太助教の論文が電気化学系国際誌Electrochimica Actaに掲載されました。その内容はアメリカ科学系メディアEurekAlert!(アメリカ科学振興協会(AAAS))にてプレスリリースされました。
鈴木先生は、塩を高温下で融解した“溶解塩”を用いて、電気化学的手法により二酸化炭素(CO2)を原料とした多層カーボンナノチューブなどの機能性炭素材料を創出する新しいCO2変換技術を開発されました。
(ハリス理化学研究所 助教)
(理工学研究科修了生)
後藤 琢也
(理工学部 教授)
鈴木先生は、塩を高温下で融解した“溶解塩”を用いて、電気化学的手法により二酸化炭素(CO2)を原料とした多層カーボンナノチューブなどの機能性炭素材料を創出する新しいCO2変換技術を開発されました。
発表題目
Direct electrochemical formation of carbonaceous material from CO2 in LiCl-KCl melt筆頭著者
鈴木 祐太(ハリス理化学研究所 助教)
共著者
武田 翼(理工学研究科修了生)
後藤 琢也
(理工学部 教授)