このページの本文へ移動
ページの先頭です
以下、ナビゲーションになります
以下、本文になります

大学附置研究所として

研究成果は、内外の研究や教育の多大な刺激に

本研究所は専任教員と兼任教員で構成され、その研究分野は、電気、機械、化学、知識、情報、数学、物理、生物、地学、科学史など幅広く、近年では学際的かつ総合的に各分野の境界領域にも拡がっています。国内外との共同研究を活発に行うと同時に、全学の自然科学教育部門をも担っています。さらに、1998年度より一部の専任教員は、大学院理工学研究科の数理環境科学専攻にも加わり、学術的な研究を進めています。こうした成果は、国内外の主要誌に論文として公表されます。また「同志社大学ハリス理化学研究所研究発表会」を年1回開催するとともに、「同志社大学ハリス理化学研究報告」を年4回刊行し、国内はもとより海外の大学、研究所、情報センター、図書館などに発信しています。

大学附置研究所として
部門研究
研究助成